今年もお世話になりました
どうもこん○○は、あおまるです
関係各所の皆様、今年もお世話になり大変ありがとうございました。
今年の振り返りと、来年の抱負を宣言しておきます
・1月:高校の友人達と熱海に旅行に行きました。友人達は名古屋、私だけ神奈川なので現地集合でしたが現地までのツーリングを楽しめた良い旅行でした
・2月:1月の感覚が良かったのと、クシタニの冬装備が快適過ぎたので冬ほうとうツーリングに行きました。以前行ったのは「小作」だったのでもう一つの有名店「不動」に行きました。万人受けする味で良かったのですが個人的には「小作」のほうが好みの味でした
・3月:高校からの友人N氏と浜名湖一周してきました。
・4月:Nintendo Labo購入。Nintendoのデザイン力に改めて感銘を受けました。
・6月:記事投稿を再開しました。断捨離開始です。
・8月:退職しました。ここから転職活動開始。
・9月:私のスキルセットがすっかり錆びてポンコツだったので当然ながら落とされまくる日々でした。年齢とLAMPスキルのみと考えれば当然ですが中々しんどかったです。
・昔の同僚に相談したところ、彼がいる会社でも募集しているとの事。落ちたときに彼に迷惑がかからないか等、その後の事が気になり躊躇していましたが思い切って応募。熱意が伝わって無事働かせて頂ける事になりました。
・10月:Javaは使ってたけどあくまでPOJOのみ。デザインパターンを駆使するまでもない構成のものしか組んだ事がなく、webシステムの開発は初めての経験。メインがSpringフレームワークなのでひたすら勉強の日々です。AWSも業務は初体験なので、ひたすら勉強してました。
・12月:SpringFest2019に運営スタッフとして参加しました。入社してからSpringに触れたので経験値が少なくすぐに内容を咀嚼できなかったですが、社外の方と交流を増やす意味で非常に良い経験になりました。
という事で転職後の最初の3ヶ月でちょうど2019年が終わりました。転職して実感したのは、まだまだ夢中で仕事が出来る事!そして気持ちに体力が追いついていないこと(年齢)です。そんなわけで来年の抱負は「生き生きとやりたいことを実現するために体幹・心幹を鍛える」です。
来年もよろしくおねがいします
準備に必要な手順がスマートじゃないスマートリモコンまじスマート(スマート編)
どうもこん○○は あおまるです
前回はスマホで家電が操作できる状態まで設定しました。今回はスマホで使うリモコンアプリの便利な使い方を紹介します。
エアコンを生活に合わせてコントロールしよう
NatureRemoのアプリでは色々な条件を指定したルールが作れます。リモコンはルールに従って動くので、自分の生活スタイルに合わせてルールを作れば 家電が思ったとおりに動いてくれる ので快適です。私は仕事から帰って次の日の朝までの時間帯に、3つのルールを設定してエアコンをコントロールしています。その3つのルール 帰宅用・睡眠用・起床用 を紹介していくので、参考にしてみて下さい。
帰宅用ルール
仕事から家に帰ってくる平日17:30過ぎの時間帯に室温が27度を超えていれば、26度設定の冷房でエアコンがONになるようにしました。このおかげで家に着いた時点で部屋が涼しく快適で、自転車通勤の私は特にこの時期助かっています。
睡眠用ルール
帰宅した後から寝る前までは、あまり冷えすぎないように28度設定に切り替えています。このくらいの時間から温度を変更して体を慣れさせておいて、寝る時に暑くも寒くも無い温度に調整しています。
起床用ルール
私は8月生まれなので暑い夏が好きです。それと寝坊癖が少しあります。なのであんまり快適にして寝坊しないように、朝6時半にエアコンをOFFにして自然と起きるようにしています。暑くて起きる夏それもまた良し
我が家で今活用しているエアコンの例を紹介しましたが、他にも制御できる家電は色々ありますし、組み合わせて工夫すれば色々できると思います。例えばスマートカーテンと言って、カーテンの開け締めをしてくれるモノがあります。起床時間に合わせて太陽の光を入れるのはもちろん、逆に暗くなる時間帯になったらカーテンを閉めて、照明をONにすれば防犯効果も期待できそうです。
あっそうだ(唐突)ラズパイと組み合わせて面白いことも出来そうな気がしてきた・・・・何か思いついたらまた記事書いていきます。
それではまた
準備に必要な手順がスマートじゃないスマートリモコンまじスマート(準備編)
どうもこん◯◯は あおまるです
スマートホームGoogle Nest Hubに加えて、スマートリモコンNature Remo Miniを導入しました。これなら家に帰る前にスマホから照明やエアコンをONにしたり、特定の条件を設定して自動的に家電を操作したりできます。さらにスマートホームとスマートリモコンが連携できる機種なら声で家電を操作することもできます。「OK Google エアコンつけて」みたいな感じです。
これからスマートリモコンNature Remo Miniを実際に使えるようにするまでの手順と、どう便利になったかを書いて行く・・・つもりでしたが、思いのほか準備に必要な手順が多かったので今回は手順の説明だけにしておきます。
使えるようにするための手順
- 1,スマートリモコンの設置場所を決める ※最初で最大の難関
- 2,スマホにスマートリモコン管理アプリを入れる
- 3,アプリとスマートリモコンを紐付けるためにユーザーアカウントを取得する
- 4,いったんスマホのwifi接続先をスマートリモコンに変更する
- 5,スマートリモコンが普段接続するwifiルーターを指定する
- 6,操作したい家電のリモコンを、スマートリモコンに覚えさせる
- 7,スマホアプリから家電が操作できるか動作確認
1,スマートリモコンの設置場所を決める ※最初で最大の難関
確認しておくべきポイントは大きく2つです。
- 操作したい家電(複数あれば全部)にスマートリモコンの信号が届いて、コンセントからUSBケーブルで給電できて、スマートリモコンを固定できる設置場所
- wifi接続環境
1にある通り設置場所が最大の難関です。我が家で操作したい家電はエアコンだけだったので比較的簡単でしたが、照明やテレビなど複数の家電を管理したければ、各ご家庭ごとの環境に合わせて家電の向きやコンセント位置と相談して位置を仮決めして下さい。スマートリモコン自身がwifiルーターに接続する必要があるので、さきほど仮決めした位置でスマホからwifi接続できるか確認しておきます。
2,スマホにスマートリモコン管理アプリを入れる
いったん位置を仮決めしたら、お使いのスマホに合わせて、AndroidならPlayStore iPhoneならAppStoreでスマートリモコンのアプリを入手して下さい。
3,アプリとスマートリモコンを紐付けるためにユーザーアカウントを取得する
アプリを入れたら起動して、アカウントを作成します。Nature Remoの場合はメールアドレス・ユーザ名を入れてパスワードを決めればアカウントを作成できました。他のスマートリモコンもほとんど同じだと思いますが適宜調べてアカウントを作成しましょう。
これでスマホ側のリモコンサービスの準備ができました。今度はスマートリモコン側の準備をします。
4,いったんスマホのwifi接続先をスマートリモコンに変更する
スマートリモコンを設定するために、スマホからwifiでスマートリモコンに接続します。スマホのwifi設定を変更して、接続先をスマートリモコンに変更しましょう。これも詳しい方法は各リモコンの説明に従って下さい。
5,スマートリモコンが普段接続するwifiルーターを指定する
アプリからスマートリモコンに接続できれば、そのスマートリモコンが今アプリを使っているアカウントに登録されます。あとはスマートリモコン自身に、インターネットへの接続先(wifiルーター等)を設定してあげれば、スマホからインターネット越しにスマートリモコンを操作する準備は完了です。
6,操作したい家電のリモコンを、スマートリモコンに覚えさせる
まだ肝心な事が残っています。スマホとスマートリモコンが繋がったものの、スマートリモコンには我が家の家電を教えてあげていません。さっそく登録してあげましょう。
登録方法はいわゆる「学習リモコン」と全く同じです。アプリで登録したい家電のタイプを選んで、スマートリモコンを登録モードにします。
スマートリモコンに向けて家電のリモコンスイッチ(電源など)を押すと、スマートリモコンは受信した信号を判別して、メーカーや種別を表示して正しいかどうか確認してきます。実際にその場で操作確認できるので、スマホから操作して、家電が意図した通りに動けば登録完了です。
動かない時は他のリモコンの候補から動くものを探していく必要があります。どうしても見つからない時は・・・・対応して下さい!と要望を出してみたほうが良いと思います。スマートリモコンのメーカーも把握していない機器は少ない方が良いので教えて上げれば自分の家電も対応されてメーカーも対応機器が増えてwinwinですよね。
7,スマホアプリから家電が操作できるか動作確認
リモコン登録時に確認はしたものの、電源はONOFFできたけど他の操作ができない・・・という事が無いように、登録が終わったら一通りの動作確認をオススメします。エアコンならONOFF、運転モード、風量、温度設定が操作できるのでそれぞれ操作した通りに家電が動くか確認しましょう。
これで準備OKですが、念のためもう一つ確認しておきます。ここまでの手順は当然お家の中でやっていると思いますが、スマホがもしお家のwifiに接続されていた場合は4Gなどモバイル回線に切り替えてリモコン操作が出来ることを確認しておきましょう。
さあ準備ができました。これでスマホから家電が操作できます!
・・・・でもちょっと待ってください。ここまで説明しておいて何ですが、家にいない時に家のものを操作して嬉しいことってなんでしょう?防犯のために夕方になったら照明をつける事?夏や冬なら帰った時に暖かいor涼しいようにエアコンがついていると助かりますね。でも毎日となったらうっかり操作を忘れてしまう事もあるかもしれません。
そのうっかりを無くしてくれるのが冒頭に触れた「特定の条件を設定して自動的に家電を操作」する機能ですが、そのあたりはまた次回
それではまた
一人暮らしのお供
どうもこん〇〇は あおまるです
ちょっと更新できて無いなーと思っていたらもう1か月も経ちそうだと気づいてビックリしてます。今回は結局断捨離してたのにまた増えちゃったアレを紹介していきます。もちろん断捨離も継続中です。ほんとだよ?
スマートホーム Google Nest Hub 導入
スマートスピーカーに興味はあったけど、インターフェースとして音声だけなのは味気ないなと感じていた時にいろいろ画面付きの製品が出てきました。その中で私が選んだのがGoogle Nest Hubです。
Amazon Echo Show、Echo Show 5は10.1インチと5.5インチ。数字だけ見ると悪くなさそうですが、5.5ならスマホと同じだし、10.1は動画再生するには半端に小さく、リビング等に置くには存在感がかなりありそうで買わずにいましたが、こいつはスマホより一回り大きい7インチサイズでキッチンに置いてもちょうどいい感じで気に入っています。決め手は1万5千円という値段でした。出来ることやデバイスの性能を考えたら激安です。
色々できるのは知ってるけど、何が便利なの?
実際に使っていて便利だと思う機能をいくつか挙げてみます
- ”OK Google おはよう” と話しかけると、現在の日時と今日の天気、Googleカレンダーに予定があれば予定を画面と声で教えてくれる。
- ”OK Goole うどんのタイマー6分”と話しかけると、うどん という名前のついた6分のタイマーをかけてくれる
- Google フォトにアルバムを登録しておくと、そのアルバム内の画像をランダムで表示するフォトフレームになる
- スマートリモコンがあれば対応する家電を声で操作できる。”OK Google エアコンつけて”でエアコンがON
これらは”出来ること”として見た限りでは既存の機器、タブレットやケータイ、キッチンタイマーで十分賄えます。しかしこれらが一つの機器で全てできて、しかも一言話し掛けるだけでいいというのは実際に使っていてもかなり楽に感じました。機器が1個で済む事だけでなく、アクションが「話しかける」である事も楽に感じた大きな要因だと思います。話しかけたら応えてくれるという感覚、感じは非人間相手という事を思ったより忘れさせてくれてよい感じです。音声認識、文書解釈もかなり進化していて、誤認識等はほとんど無いです。もちろん”ろっぷんはん”では通じず”ろっぷんさんじゅうびょう”と言わないと6分30秒と解釈してくれないといったような多少気を遣う所もありますが、気を遣わなさすぎる一人暮らしには却って好都合でした。
スマートホームは一人暮らしのお供として結構よい感じですが、家電の操作については別途スマートリモコンが必要です。それもつい2日前に導入して、エアコンの設定をしてみましたがそれはまた別の機会にします
それではまた
ゼルダ過去作巡り
※2019年7月5日 加筆修正
どうもこん○○は あおまるです
お家で過ごしたくなる季節はその人の生活スタイルが顕著に出る気がしています。私はもちろんゼルダシリーズ巡りで過ごしますが、今日はゼルダシリーズにはまった経緯や現状などを書いていきます。
そもそもゼルダの伝説シリーズ?なにそれ?という方はこちらをどうぞ
今まで遊んできたシリーズ作品
- 神々のトライフォース(SFC)
- 時のオカリナ(N64)
- ムジュラの仮面(N64)
- Breath of the Wild(Switch)
初めて触れたのは小学校の頃、当時スーパーファミコンをもっていた友達の家で見た神々のトライフォースが衝撃的でした。マリオなどの横スクロールアクションしか知らなかった私には見下ろし視点の2Dアクションが滅茶苦茶わくわくする冒険の舞台として映ったからです。
時のオカリナとムジュラの仮面は立て続けに大学生時代に遊びました。これも3Dになったおかげで”リンクと一緒に冒険している感覚”で本当に面白かったです。今にして思えばこのラインナップは2D、3Dゼルダの最高傑作と誉れ高い作品ですね。
そして2017年末に買ったBreath of the Wildはゼルダシリーズに限らず私が今までやってきたゲームの中で最高の作品でした。これのおかげで”ゲームってワクワクする実体験メディアだ”という事を思い出し、いつも”ワクワクする冒険”を提供してくれたゼルダシリーズ過去作を巡る旅に出ました。Breath of the Wildの魅力を語りだしたら異常に長くなる自信があるのでやめておきますが、端的に言うと
プレイし終わったあと、記憶を消してもう一度やりたくなる
そういうゲームです。Breath of the Wildは、いいぞ(語彙力喪失)
過去作巡りでクリアしてきたシリーズ作品(プレイ順)
- 神々のトライフォース2(3DS)
- 時のオカリナ 3D(3DS)
- ムジュラの仮面 3D(3DS)
- 夢をみる島DX(VC)
- ふしぎの木の実 大地の章(VC)
- ふしぎの木の実 時空の章(VC)
- ゼルダの伝説(初代)(VC)
- 夢幻の砂時計(DS)
- 大地の汽笛(DS)
- リンクの冒険(VC)
- トライフォース三銃士(3DS) ※2019/7/1 クリアしました
長くなるので個々の感想は割愛しますが、ここのリストの作品はすべて2DS LLで遊びました。これだけの過去の名作が1つのハードで遊べるのは素晴らしいですね。3DSから新作ソフトは無くなり、あとはライフサイクルの終焉を待つばかりとなりましたが、これからはSwitchで過去作が遊べるようになってくれると期待しています。
まだ遊んでいないシリーズ作品
- 風のタクト(GC、WiiU)
- 神々のトライフォース・4つの剣(GBA)
- 4つの剣+(GC)
- ふしぎのぼうし(GBA)
- トワイライトプリンセス(GC、Wii、WiiU)
- スカイウォードソード(Wii、WiiU)
特に据え置き機の3作品、風のタクト、トワイライトプリンセス、スカイウォードソードは是非Switchに移植してほしい作品です。現在この3作品をやるためにはWiiUを買う必要があるので躊躇している所です。
今遊んでいる過去シリーズ作品
先週かなり久々に地元の友達Shien氏とはにわ氏に会いました。ハードやソフトの蒐集家二人と会ったら当然のごとくBookOffに寄ったわけですが、そこで買ったのがこちら
この作品は以前に少し調べてあって、”3人で協力して遊ぶゲーム”という事で後回しにしていましたが、安いのでつい買ってしまいました。一応ダミー人形的なもの2体と一緒に一人でプレイもできるようなので、その方法で遊び始めました。
この作品は舞台はいつものハイラル王国ではなく、オシャレ好きな人々の国ドレース王国が舞台、助ける姫はドレース王国のフリル姫で、オシャレに嫉妬した魔女に呪いで全身タイツにさせられ引きこもった姫を助けるという、正直ストーリーは2の次と言わんばかりの簡単な設定です。どうやら”協力プレイ”がメインテーマで、お話よりも”遊びそのもの”を提供したいという作品みたいです。まだ遊び始めて間もないですが、ゼルダが名前含めて一度も出てきませんのでそういう事みたいですね。
少しプレイしてみた感想
このゲームはオンラインまたはオフラインで集まった3人が、それぞれの「主人公」を操作して、協力してステージをクリアするゲームです。一人の場合はダミー人形+主人公の3人のうち操作対象を切り替えながら疑似的に3人協力プレイをする方式になります。私は一人でダミー2体分を動かすボッチモードでやっているのでこのゲーム本来の遊び方と異なりますが、中々面白いです。
操作方法や視点はいわゆる2Dゼルダ(俯瞰視点で上下左右にキャラを動かす操作)ですが、操作中キャラ+2キャラ分の配置を考えたり、トーテムポールのようにキャラを頭に乗せて戦う高さの概念もあり、見下ろし3Dの感覚が必要で楽しいです。2Dまたは3Dゼルダのどちらかしかやった事が無い人にはかなり新鮮に映ると思います。
ただ、単純に3キャラ分操作するのが難しいので、オフラインで一人でやるにはオススメできるかと言われるとあまりできません。
※2019/7/1 クリアしたので追記
コンセプト通りにインターネット接続してオンライン3人協力プレイするのが一番楽しいですが、オンラインでも一人用オフラインでもステージは同じなので、協力プレイと一人用オフラインを上手く使い分けるとより楽しめると思います。
例えばずっとプレイヤーを追いかけるようなボスと戦う時は、一人用オフラインが良いです。一人操作モードでは、操作していない2キャラが無敵になる(崖から落ちた場合はダメージが入る)ので、これを利用して未操作キャラを囮に使って背後から攻撃する事でボスが楽に倒せます。
逆に同時にスイッチを押したりするギミックが必要なところでは、一人ではほぼ不可能なところもあるので3人協力プレイがおすすめです。ですが一人用オフラインでも妖精の力を借りてステージをスキップする事が可能なので、オンライン接続できないからといって完全に詰むことは無いように設計されています。このあたりのデザインはとても関心しました。こういう工夫や考え方は私のようなシステム屋にとっては非常に参考になります。
やるならどれ?
ゼルダシリーズは初めて、あるいは久しぶりという方にはオススメがあります。普段の食事などで、美味しいものを先に食べるタイプなら最初にやるのはBreath of the Wild一択です。逆に美味しいものは最後にとっておくタイプなら、神々のトライフォースか時のオカリナをやってからBreath of the Wildと行くのがオススメです。
Breath of the Wild・時のオカリナ・神々のトライフォース以外であれば、(据え置き直近3作品をやっていない私が言うのもなんですが)風のタクト・トワイライトプリンセス・スカイウォードソード辺りがよさそうです。っていうか私がやりたい!一つもやってねぇ!
携帯機の作品も、というのであれば間違いなく神々のトライフォース2をオススメします。
ゼルダの伝説シリーズ 一度は触れてみて下さい。 それではまた
2年間のダイジェスト その2
どうもこん○○は あおまるです
前回に引き続き、この2年間のダイジェストをお送りします
メイドインアビスにハマる 2017年8月
会社の同僚に勧められてマンガを見て大ハマリしアニメ放送中という事で芋づる式にアニメを見るようになり、2017年中はアニメと映画見て過ごしてました。
(20年ぶりに)アニメを見るようになった年でした。
— nyakki (@nyakkiman) December 28, 2017
幼女戦記
けものフレンズ
メイドインアビス
信長の忍び ~伊勢・金ケ崎編~
魔法使いの嫁
キノの旅
宝石の国
15年ぶりにやったゼルダで覚醒! 2017年末
甥っ子のためにNintendo switchの争奪戦に参加した流れで色々調べていたところ、ゼルダのトレーラーを見て泣きそうになり、直感で「買わないとずっと後悔する」と思い自分の分も購入。初めてやった神々のトライフォースや時のオカリナの記憶が蘇って、ここからはゲーム熱(特にゼルダ熱)が再燃。2018年からはゲーム(というかゼルダ)メインでした。
Breath of the Wildを遊びながら、ゲームから離れていた間の過去作もやりたくなり、2DS LLまで購入。過去作巡りしてました。
ゼルダシリーズ巡り 継続中
— nyakki (@nyakkiman) December 2, 2018
神トラ→時オカ→ムジュラ(当時ここまで)→BoTW(去年)→神トラ2→夢島→大地→時空→初代→ 夢幻→大地の汽笛 クリア
よく言われる移動よりむしろマイク感度で失敗になる笛の方がイラついたが、曲やストーリー、キャラクターもかわいいし良作 pic.twitter.com/sSNAoe7RiY
もちろん今でも過去作巡りは継続中です。まだ遊んでないタイトルは風のタクト・4つの剣・4つの剣+・ふしぎのぼうし・トワイライトプリンセス・スカイウォードソード・トライフォース三銃士 ゲームボーイアドバンスかWiiUを手に入れたら引き続きこれらを遊んでいきます。これからはこのブログでもゲームの話題を出して行きますのでよろしくおねがいします。
XJ6にまた乗り出した 2018年2月
ずっと乗っておらず、降りることも考えていたバイクですが、2018年の3回目の車検は通して、2020年の4回目の車検までに乗り換えか降りるか決める事にしました。要はペンディングです。思い返してみれば、ちょうどこのブログを始めた2015年がバイクからロードバイクに中心が移っていった頃でした。
今年に入ってやっとタイヤ・クラッチワイヤ・スロットルワイヤ・スプロケ・チェーンと重要なパーツを交換リフレッシュしたので、今後は車載動画増やして行きます。
それではまた 次回はテーマ未定です
2年間のダイジェスト その1
どうもこん○○は あおまるです
書く内容の順番が前後してしまいましたが、この2年の出来事をまとめてみます。特に大きな出来事は無いですがつらつらと書いていきますのでお暇でしたらお付き合い下さい。
ぐるっと浜名湖ツーリズムに参加 2017年3月
私の友人であり恩人でもあるN氏に誘われて、浜名湖を一周するイベントに参加しました。このイベントは今でも続けて参加していて、2年目まではN氏と二人で、今年はN氏の知り合いのJOEさんと一緒に3人で走りました。このイベントはレースイベントでは無いので私のようなマイペースゆるーり参加の人間でも怖気づく事なく参加できるイベントで気に入ってます。
ロードバイク乗らない方には80kmと言うとすごい距離のように感じられますが、チェックポイントごとに名物がふるまわれ、観光気分で走れます。仲間と一緒ならアッという間に走り切れますし、もっと短いファミリーコースもあるのでロードバイク、クロスバイク初心者にもやさしい良いイベントだと思います。
ワンイチに挑戦 2017年6月
浜名湖一周の後に前から挑戦してみたかったワンイチに挑戦しました。ワンイチとは東京湾一周の事で、浜名湖のようにある所(湖や湾など)を一周する系列のコース設定です。他には琵琶湖一周などが比較的有名です。
海沿いを走るので基本的に景色が良く、特に富津岬の眺望は最高でした。バイクで行ってたらここまで記憶に残ってなかったと思います。自分の足で行ったという達成感もあり感動しました。
続きは次回 それではまた